こんにちは。
最近スノボメンテナンス終了した濱田です。
前回ブログで板メンテが終わってないので終わらしますと言いましたので
無事終わらしました!!
これで全部終了!!!
有言実行だわーーーい!!
寧ろ有言実行しないとスノボーに行けないのでね
仕方ないね
今回はいつもの様な映画ブログではなく
ちゃんと(?)仕事ブログ書きますよ!!
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どうでしょうか?
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さてと・・・
仕事ブログ終了!!!!
(え~
では今回は有限実行と言う事で予告した映画「ヴェノム」を書きます!!
映画「ヴェノム」とは・・・
マーベルコミックのキャラクターである「スパイダーマン」の宿敵である「ヴェノム」を主人公にした映画。
マーベルスタジオのマーベル・シネマティック・ユニバースとの統合は構想していないが映画『スパイダーマン:ホームカミング』との世界観は共有した独自の位置付け。
ちょっと分かりにくいですね・・・
では行きます!
『ヴェノム』
(原題:Venom)
(2018年公開)
監督:ルーベン・フライシャー
主演:トム・ハーディ、リズ・アーメッド
<キャッチコピー>
「マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生」
<あらすじ>
記者として働いていたエディ・ブロック(トム・ハーディ)はライフ財団が死者を出す程の危険な人体実験を行っている事を知り、恋人であるアン・ウェイングのPCから得た情報を基にライフ財団のリーダーであるカールトン・ドレイク(リズ・アーメッド)に実験の事を問い詰めるがライフ財団の根回しにより会社をクビになり巻きこまれた形でアンも職を追われた為、仕事と恋人を両方失ってしまう。
それから半年ほど就職先を探してしたエディはライフ財団のドーラ・スカース博士の力を借りてライフ財団に侵入し、そこで知り合いのマリアが被験者である事を知り助けようとした彼女に襲われ同時に地球外生命体シンビオートに寄生される。
以来エディはシンビオートに身体を蝕まれ一体化し
ヴェノムとして活動する事になる。
ヴェノムはそのグロテスクな身体で容赦なく人を襲い喰らう。
エディは自分自身をコントロール出来なくなる危機感や恐怖心を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく・・・
視聴感想としては
いや~やっぱおもろいわ~!!!
純粋にヴェノムが格好良かった。
映画『スパイダーマン3』の"ヴェノム"より
原作コミックに近いビジュアルで感激!
ただ原作と違いスパイダーマンが関与していないので
スパイダーマークが無いのでちと残念ですが
それはまあ良いでしょう!!
キャッチコピーの一つである「最悪」がこの映画に当てはまるのかというと疑問・・
何故かって???
"ヴェノム"が可愛いんですよ!!
まるでペットのよう笑
人間の心が分かる地中外生命体って何や?笑
別れた彼女に対して「今言う言葉があるだろう?」とか
お前は人かと!
気遣いが出来るエイリアン!!!
何て良い奴!
・・・でもないんですけどね。
映画の見所はやはり"ライオット"とのラストバトル!!
ライオットとは・・・
原作コミックに登場する複数のシンビオートが登場します。
その内の一つ(一人?)。
・スクリーム
色は赤黄。長い髪の毛で敵を攻撃します。
・ライオット
色はダークブルー。ハンマーやメイスなどの鈍器で戦う。
・アゴニー
色は紫。酸を放出したり化学物質を吸収したりする。
・ファージ
色は黄オレンジ。両手を鎌のような巨大な刃にして戦う。
・ラッシャー
色は緑。鞭を無数に伸ばして戦う。
その他にもう一つ(一人?)存在します。
それは宿敵”カーネイジ”。
カーネイジとはコミック「アメイジング・スパイダーマン」に初登場したヴィランでありヴェノムとスパイダーマンが手を組んでようやく倒した相手。
ヴェノムが投獄された際に同房に居た快楽殺人者
クレタス・キャサディがヴェノムの切れ端と融合して誕生。
以来、ヴェノムの宿敵をして立ちはだかります。
これも早く映画で観たいんですよね~!!!
マジ早くして
本作でカーネイジの登場はありませんでしたがその寄生先であるクレタス・キャサディがエンドクレジットで登場しました。
これは本シリーズ(?)が三部作と言われているので
続編か続々編で登場する事を示唆しています。
これは今から楽しみで仕方ない!!
何故三部作を言われているかと言うと主演であるトム・ハーディが今作以外に後2本の契約をしたと発表した為です。
宇宙から来た「シンビオート」は4体。
本編でヴェノム以外の3体が死亡した為
残っているのはエディのヴェノムのみ。
推測されるのは
続編(二部)のヴィランは”カーネイジ”
その続々編(三部)のヴィラン(?)は”スパイダーマン”
ではないかと推測しています。
何故かって?
トム・ホランド主演「スパイダーマン」が
続編『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で
MCUから離脱するという噂があるからです。
もしMCUから離脱するとなればソニーが創ろうとしている
「Sony`s Universe of Marvel Characters」
略称「SUMC」に合流するのではとの噂もある為です。
噂ばっかですがこればっかりは公式に発表があるまで仕方がないので・・・
この映画は製作までに本当に長かった・・・
公開されるまでの経緯を是非知って頂きたいので書きます!!
<企画>
2008年、スパイダーマンの宿敵としてマーベル・コミックのキャラクター:エディ・ブロック(ヴェノム)は2007年公開『スパイダーマン3』で初登場。
ライミ監督はヴェノムを「人間性の欠如」の為に彼を深く掘り下げる事を躊躇っていたがプロデューサーであるアヴィ・アラッドによってヴェノムに焦点を当てたスピンオフ作品の構想を発表。
スパイダーマンシリーズの長寿化が期待出来るヴェノムを『スパイダーマン3』の直接の続編として企画していたがスタジオはヴェノムを演じたトファー・グレイスが主役として映画を支え切れるという確信が持てずにいた。
また「ヴィランが中心人物にしたヴェノム映画は上手くいかない」と示唆した事を受けていた。
『スパイダーマン4』の脚本を書き直していたゲイリー・ロスがヴェノム映画の共同脚本・監督などを任じられた時期には白紙に戻して新しいアンチヒーローとしてのヴィラン像が模索されていた。
2010年1月、サム・ライミ監督が『スパイダーマン3』の続編に関与しないと決断した事でスパイダーマンシリーズがリブートされる事が決定。
2012年、最初のリブート作品『アメイジング・スパイダーマン』が公開されたが依然としてヴェノム映画は模索され続けていた。
映画『アベンジャース』でMCUがクロスオーバーしている事を比較してヴェノム映画を『アメイジング・スパイダーマン』と繋げる案を検討。
2013年12月、『アメイジング・スパイダーマン2』を使って自身のスタジオが映画権を持つマーベルキャラクターで独自のユニバースを確立する計画を発表。
2014年4月、「ヴェノム映画は2016年公開『アメイジング・スパイダーマン3』の後『アメイジング・スパイダーマン4』の前に公開される」と発表。
しかし『アメイジング・スパイダーマン2』は業績が芳しくなく最重要視するこのシリーズを徹底的に見極めなければならないとしてユニバースの方向性が再考され『アメイジング・スパイダーマン3』の公開は2018年に延期されヴェノム映画の公開を2017年とした。
2015年2月、ソニーとマーベル・スタジオはマーベルが次の映画『スパイダーマン:ホームカミング』を製作しそのキャラクターをMCUに統合すると発表。
ソニーは関与のないスピンオフ映画の製作を計画していたが新たなリブートに焦点を当てた事で『アメイジング・スパイダーマン2』の続編を含むそれらの構想は事実上の廃止となった。
この発表は本当にショックでした・・
『アメイジング・スパイダーマン』の世界観が好きだったし
その後に続くであろう「ヴェノム映画」や『シニスター・シックス』も
非常に楽しみだったので廃止決定は辛かったです。
2016年3月
再びヴェノム映画の企画が復活。
このシリーズはMCUとは無関係で独自なものとして立ち上げると構想した。
ヴェノム映画は新しいシリーズを開始するだけでなく
新たなユニバースの創造を期待されており
公式に「ソニー・マーベル・ユニバース」(Sony`s Marvel Universe)の開始を発表し『ヴェノム』は他の映画作品のスピンオフではない位置付けとなった。
<今後の構想>
『ヴェノム』が独自のシリーズの立ち上げになる事を計画。
ソニーは将来的にスパイダーマン映画とクロスオーバーする可能性を示し「ヴェノムとスパイダーマンは既に同じユニバースに居るので二人が将来的に対面する事を楽しみにしている」と今後のクロスオーバーの構想を示唆している。
映画『ヴェノム』が公開されるまでこんなに長かったですよ・・・
初登場した『スパイダーマン3』でもそれなりに良かったですが
やっぱり不満もあったので今回の映画は本当に良かった!
ディザートレーラーが公開された時は何回も観てしまったくらいです。
本予告が公開されるやいなや
アメリカで予告回数を更新したとも言われたくらいです。
続編も早く観たいですね。
それでは。
次回も映画ネタです!!
『GODZILLA 星を喰う者』を書きます。
言いたい事が山ほどあるので。
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